リンク
カテゴリ
全体白トリュフ 料理&食材 イタリア郷土料理会 トピックス 77屋台村 料理教室 ワイン 77会 ジビエ すてきなお店♪ Jazz ひとりごと イタリア紀行 MOTO お気に入りブログ
DAIGAKU 他谷のブログWineShop FUJ... オータしゃちょうの風雲録 ラ・バッロッタ le tempo de ... Marble*tre ... ランジュヴァンの日記 CAVE DES PAP... Rittoのブログ エノテカビアンキのブログ マツケン食堂のブログ クロネコブログ 最新の記事
ブログパーツ
以前の記事
2015年 09月2015年 08月 2015年 02月 more... その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
エミーリア・ロマーニャ州ワイン会
イタリア好き、ワイン好きな皆様! 7月イタリアワインに溺れましょう!!
ワインイベントのお知らせです。 7/8のカンサイタリーで今年もCerchioが担当させていただく 『エミーリア・ロマーニャ州』 昨年も大人気だったコンチェルト・ランブルスコ! こちらの生産者 メディチ・エルメーテ家当主、アルベルト氏 なんと!Cerchioに来てくださることが決定いたしました! 3年前に訪問したワイナリーであり、現地でも大変お世話になった生産者の1つ! なによりメディチのランブルスコは、ランブルスコ史上初めてのガンベロロッソでトレビッキーリ(イタリアワイン評価誌で最高評価)を獲得した 世界最強ランブルスコです! ![]() その当主アルベルト氏を招いてワイン会を開催したいと思います。 7/13(金) 18:30~22:00 今回は着席セミナーでは無く、生産者を囲んで皆でワイワイ楽しんでいただきたいと思い、スタンディングバールスタイルとさせていただきます。 会費¥4000(フリーフードビュッフェ&1ドリンク付き) *エントリー制です。ご予約は06-6244-1700 Cerchio 三好まで 生産者の生の言葉を聴き、そして同じグラスを交わせる貴重なチャンスです! 皆様、すっごく素敵なジェントルマンなアルベルト氏と楽しい時間をすごしましょう♪♪ ![]() ■
[PR]
▲
by cerchio344
| 2012-06-27 19:23
| ワイン
ワインテイスティングSET
寒い位に夜は冷え込み、秋の深まりを感じてまいりました。
皆様体調などは崩されておりませんでしょうか? ジビエやトリュフ、ポルチーニ茸など食材も秋~冬に衣変えです。 同時にワインもコクのあるシャンパーニュや白ワイン 重厚な赤ワインが欲してくる季節ですね このたびCerchioでは多彩なイタリアワインをもっと皆様に楽しんでいただけるよう Degustazione ワインテイスティングSETをご用意たしました。 ![]() ワインは各50ml(通常の半分です) 少しずついろんな種類を飲みたい方や、 あんまりワインが強くないけど試してみたい方などにオススメです。 スパークリング、白、赤、合わせて6~9種類の中からお好きなグラスを選んでいただけます。 それに小さなアンティパストMistoが付いて ワイン3種なら¥1850 ワインを5種なら¥2500なお得なSET 前菜からパスタ→メインに合わせて泡→白→赤と楽しむのも良し♪ アンティパストをつまみながら、チビチビ楽しむお一人様も大歓迎♪♪ 使い方はお客様のお好みで・・・ ワイン入門者から、どっぷりワイン好きな方まで 幅広くイタリアワインを楽しんでいただけたら幸いです あ、ドクターstop解除いたしましたWW ■
[PR]
▲
by cerchio344
| 2011-10-27 19:57
| ワイン
11/6(日) 新酒ワインリスト
11月6日の新酒祭りのワインリストが決定しました(変更の場合もございます)
イベント詳細はコチラをクリック 日本ワイン (微泡×2 白×4 ロゼ×1 赤×3) 計10種 ITALIA (白×1 赤×5) 計6種 もちろん全てNOVELLO (新酒)です! 今年は日本ワインを豊富にそろえれました。 これも日本ワイン専門レストラン ミッシェル・ヴァン・ジャポネの参加による恩恵です! 近年、評価も注目度も高い日本ワインの、しかも新酒が10種類並ぶイベントは 試飲会でも行かない限り、なかなか無いんじゃないでしょうか? しかも4店舗の渾身の料理が食べ放題!! 今年はITALIA統一150周年。 そして日本は皆様ご存知のとおり・・・ その影響もあって例年以上にイタリアや日本をテーマにしたイベントが本当に沢山ありすぎて、自身が参加するイベントですら全て把握できないほどですが・・・ 色んな事が起こった2011年ですが 今年の収穫を祝って年末年始への鋭気をつけましょう! チケット各店残数に限りがございますので、お早めの御予約をオススメいたします。 ★参加チケット取り扱い店舗 ミッシェル・ヴァン・ジャポネ (日本ワイン専門レストラン) (06-6941-3010 大阪市中央区常盤町1-1-9 REV35) リネア セッテ (肉焼き重戦車イタリアン) (06-6659-8788 大阪市西成区千本中1-3-2 日丸ビル 1F) ピンコパリーノ (イタリアワイン専門ヴィネリア) (06-6365-5656 大阪市北区曽根崎1-2-8 B1) チェルキオ (06-6244-1700 大阪市中央区南久宝寺4-3-2) ワインの詳細は↓をクリック (ワインリスト) ■
[PR]
▲
by cerchio344
| 2011-10-23 20:55
| ワイン
その②・・・は置いといて・・・
ロンバルディア州ワインは、次回に。。。
今日はピエモンテワインの紹介 だって朝出勤したらこんなワインが届いてたんですもん!! INDENT発注したワインですから、日本到着まで3ヶ月位 だから忘れた頃にやってくるんです(汗) ![]() GAJA : Barbaresco 1983 ジャコーザとガヤ、いわずも知れたピエモンテの巨匠な双璧 真逆なスタイルなのですが、両生産者ともモチロン素晴らしいワインを造り続けております (僕が言わずとも皆様ご存知のとおり!) ピエモンテ州で造られるBAROLOとBARBARESCO イタリアワインの王様&女王と表現されるこのワイン達は まさに皇族と呼ぶにふさわしい品格、風格、威厳、器の大きさを兼ね備えた別格のワインであると思っています そのワインを造るブドウ品種が僕が愛して止まないNebbiolo=ネッビオーロ 強いタンニンと酸を持ち、飲み頃を迎えるにはそれなりの時間を要しますが 熟成を経たそのスミレ色の液体は、ブルゴーニュにも引けをとらないと思っております! (言い過ぎてないよね!? 何か言われたら助けてねメガネ&ピンコ姉さん・笑) これから秋が深まるに連れて、このテの赤ワインを欲してきます 食材も、ポルチーニやトリュフ、ジビエなんかも出てきますしね(嬉!) そして、このNebbiolo=ネッビオーロという品種はお隣の ロンバルディア州でも造られているのです それを次回にご紹介 (無理やりやけど繋げたよALEX!笑) ■
[PR]
▲
by cerchio344
| 2011-09-03 11:55
| ワイン
Festa del Lambrusco~ランブルスコ祭~
少し告知が遅れてしまいました (ごめんねランブルス子ちゃん・汗)
ただいまFesta del Lambrusco in KANSAI (ランブルスコ祭・イタリアの食文化をもっと身近に!)というイベントに当店も参加しております。 ![]() 京阪神のイタリア料理店など約45店舗が参加 ランブルスコとはイタリア・エミリア・ロマーニャ州で造られる赤の発砲ワインです エミリアロマーニャとはパルマやボローニャ・モデナなどイタリアを代表する美食の街が点在します 現地では生ハムやボローニャ風モルタデッラ、パルミッジャーノレッジャーノなどと共に ランブルスコをガブガブ飲みます。 エミリアロマーニャでは日常に溶け込んだ文化。 日本ではまだまだ知られていないランブルスコを イタリアの文化として皆様に知っていただこうと言う企画です 7月中は当店ではグラスでお出ししております ブラックベリーの様な果実が泡と共に口に広がり、生ハムの塩分や脂と共に飲み込むと 永遠に飲み食べ続けれるんじゃないかと思う相性。 アルコールも11.5%と低めなのであまりお酒が強くない方でも大丈夫♪ 前菜はモチロン、パスタや軽めのメイン(豚のグリルとか良さそう)まで幅広く楽しめますよ 補足ですが、当店でご用意しておりますランブルスコ・コンチェルト 生産者は『メディチ・エルメーテ』 ![]() 一昨年のイタリア旅行で訪問した生産者であります。 そして、こちらのコンチェルトはランブルスコ史上初のガンベロ・ロッソ(イタリアワイン誌)で 3ビッキエーリ(最高評価)を獲得する快挙をなしとげます!!! ![]() ワイナリーのテラスでマンマの料理と共に頂いたランブルスコの美味しさは 今でもボトルを見ると鮮明に蘇えります♪ ![]() 個人的にも思い入れの強いワインの1つ 皆様もこの機会にランブルスコの美味しさを楽しんでいただけたらと思います ワイン会のお知らせ 7/24(日) 京町堀 Ciucate(チュカテ) 14:00~16:30 生産者と共にワイン会が開催されます。 オーナーのアルベルト氏は気さくで楽しいイタリア紳士ですよ 生産者に触れる滅多にないチャンスです、是非ご参加してみては? イベントお問合せ先 ■
[PR]
▲
by cerchio344
| 2011-07-10 09:50
| ワイン
Nebbiolo=ネッビオーロ
ネッビオーロとはイタリア・ピエモンテ州で主に造られる赤ワイン品種
この品種から造られるバローロ・バルバレスコはイタリアワインの王様、女王と称される。 はい。。。しつこい様ですが、あごひげは大好きです。 タンニン、酸、共に強いですが、熟成を経て丸みを帯び飲み頃を迎えたこの液体は人を虜にさせます。 ブルゴーニュやシャンパーニュも大好き。 気品高く包み込んでくれる優しさ。下手に媚びずに芯の通った強さ。 でしゃばらなくとも皆を引き寄せる美しさ。 そんな 先日、そんなネッビオーロ好きが集まっての深夜バローロ会@福島アルベロ 平野町のメガネとアルベロの癒し系 そして、あごひげが1本ずつバローロを持ち寄ってのブラインド会。 ![]() 左から ・エリオアルターレ バローロ ブルナーテ 98 ・ロアーニャ バローロ ラ・ロッカ リゼルヴァ 96 ・アルドコンテルノ バローロ チカラ 98 すべてブラインドであ~だこ~だ言いながら生産者を当てていく会。 結果は。。。 すんません!! ネッビオーロよく飲んでるなんて恥ずかしくて 言えません!(泣) ロアーニャは当てたかった。。。確か親分は全的中! さすが!! (あ、マスターに訂正すんの忘れた!) 来月またしません? ■
[PR]
▲
by cerchio344
| 2011-02-12 20:05
| ワイン
またやっちゃった!
先日リストを眺めてまして・・・
おっ!安いやん、旨そうやん!ってついつい買っちゃいました ![]() 右から ・Manzoni バローロ ヴィーニャ ステファーノ 99 ・Piero Busso バルバレスコ ボルゲーゼ 98 ・sandrone バローロ レ・ヴィーニェ 94 ・Roagna バローロ リゼルヴァ 96 ・Roagna バルバレスコ パイエ 03 はい、全部ピエモンテ、ネッビオーロです。。。 だって好きなんだもん! ご予約おまちしております。 あ、一緒に飲んでいただける方も大歓迎(笑) ■
[PR]
▲
by cerchio344
| 2011-02-04 18:20
| ワイン
時を経て
昨夜お客様が開けてくださったワイン
![]() バローロ 1978 マルケージ・di・バローロ 32年前の液体、我々77会世代のバローロ。 セラーから出したての時は少し温度も低く、閉ざされた感じ 後にダシや熟成醤油っぽい旨み凝縮系の香り。 味わいは、ブラックベリーやペッパー、シナモン、ドライフラワーなどの複雑な甘み=旨み。 時を経て熟成したワインだけが持つなんともいえないウットリする幸せな時間・・・・ コチラのワインに合わせて召し上がられたMENUは、 白トリュフのオムレツとポルチーニのパスタと、クロワゼ鴨のロティ・・・ あぁぁぁ・・・ボクもそんなディナーしたいっっっ!!! ごちそうさまでした。 次はPioCesare /Barolo1964ですか?(ニヤッ) ■
[PR]
▲
by cerchio344
| 2010-10-10 12:07
| ワイン
時の扉
北新地 ワインバー 「ランジュヴァン」さん
77会メンバーTDJこと徳大寺くんのお店 先日セラー内でお宝発見 「絶対オレが飲むからキープしといて!!」 TDJ「いつでもええよ、置いとくよ」 ありがとう徳ちゃん、近々必ずいくからね。 はい、翌日行きましたが・・・何か・・? ![]() BRUNO GIACOSA/ BARBARESCO "Sancristofordo di NEIVE" 1974 セラーの中で見つけた瞬間、皇后と輝いてました 先日のチェーザレ’61と比べると、コチラのほうが熟成感つよい感じかな?不思議。 やっぱりジャコーザ好きです! ボクなんかが好きって言うのが申し訳ないくらい好きです!!! 最近この人のワイン見つけるたびに買ってしまうのが恐ろしい(汗) ちなみに8アイテム6ビンテージございますのでいつでもどうぞ(笑) ワインって時間を飲む物って誰かが言ってたけど、まさしく・・・ステキな言葉♪ 永い眠りから少しずつ目覚めるように変化する香り。 ゆっくり時間をかけて楽しみました 先日開けたこの扉・・・もう向こう側に帰れないかも(汗) 徳ちゃんありがとう! それにしても、何?あの濃いメンバー(苦笑) ■
[PR]
▲
by cerchio344
| 2010-06-06 00:47
| ワイン
六人目もいたの?
基本アナログ好きなボク
3日坊主にならない様に始めたブログも気が付けば約1年 閲覧数も徐々に増え、いつも見てますよって声もかけていただきありがたいものです。 昨日のゴレンジャイネタ見たミネラル王子から早速 「赤レンジャイあるよ」って情報いただきまして・・・ ![]() ふだんあまりボトルで飲むこと少ないロゼ イメージしてたよりシャープでドライ こちらの泡bar、ミレジム黒レンジャイもお持ちとのこと 六人目の白レンジャイも在るなんて・・・ またゆっくり伺いたいものですネ まさかその後またロゼのむとは・・・・ごちそうさまでした! ■
[PR]
▲
by cerchio344
| 2010-05-27 19:58
| ワイン
|